ダラ・ファーマは、3つの主要国際見本市への参加により、アジアにおけるプレゼンスを強化します。

ダラ・ファーマは、アジアの医薬品業界において最も重要な3つのイベント、CPHI China、INTERPHEX Japan、CPHI South East Asiaへの参加により、グローバルなポジショニングを強化し続けています。これらのイベントは6月と7月に開催されました。さらに、10月と11月には、それぞれAll Pack IndonesiaとCPHI Indiaに出展し、アジアにおける一連のイベントを締めくくります。

• 上海で開催されたCPHI China。6月24日から26日まで開催されました。Dara Pharmaは、3,500社以上の出展者と9万人の来場者を擁するアジア最大の製薬会議において、ブースN5C10に出展しました。バイアル、シリンジ、カートリッジ、ボトル、アイソレーター、凍結乾燥装置（NFL/2装置を含む）向けの無菌ソリューションを展示しました。

• 7月9日から11日まで東京で開催されたINTERPHEX Japan（インターフェックス・ジャパン）に出展しました。今回は、東京ビッグサイト展示場のW15-10ブースにSteri Japanと共同で出展しました。バイオ医薬品業界向けの無菌充填および凍結乾燥技術に特化したSX-300およびSX-50を展示します。

• CPHI South East Asiaは、7月16日から18日までクアラルンプールのマレーシア国際貿易展示センターで開催され、Envirotermとの共同出展として、ブースH05とH07で最も革新的なソリューションを展示しました。

   

これら3つの展示会への出展は、Dara Pharmaのアジア市場へのコミットメントを強化するものであり、アジア大陸全域のお客様に当社の技術と経験をより身近に感じていただくことにつながります。また、今年後半の初めには、米国とヨーロッパで開催される新たな国際展示会への出展準備も進めており、近日中に発表いたします。